旅行の全工程の概要はこちらからご覧いただけます。
各日程の旅行記は以下からご覧いただけます。
インドネシア旅行記 1日目 ジャカルタ編
インドネシア旅行記 2日目 ジャカルタ編その2
インドネシア旅行記 3日目 ジョグジャカルタ編
インドネシア旅行記 4日目 バリ ウブド編
インドネシア旅行記 5日目 バリ ウブド編その2
インドネシア旅行記 6日目 バリ クタ編
インドネシア旅行記 7日目 バリ スミニャック編
インドネシア旅行記 8日目 バリ スミニャック編その2
タイムテーブル
06:30-09:00 起床・朝食
09:00-11:15 ウブド町中散策
11:15-12:00 ホテルでゆったり・チェックアウト
12:00-13:30 ホテルカフェでゆったり
13:30-15:00 ビーチエリアへ移動 (シャトルバス)
15:00-18:00 ゲストハウスチェックイン・作業
18:00-22:00 クタビーチ散策・夕すずみしながら夕食
22:00-24:00 ゲストハウスでゆったり
旅のメモ
この日はウブド最終日。居心地良すぎてほんとはもう一泊したかったけどこの日はアラヤのホテルが満室だったのでビーチエリアに移動することに。
朝ごはんを食べてそのまままだ見れていなかった町中をぶらぶらすることに。
雨季のウブドは午後天気がくずれやすいので、晴れている朝方に行動した方がお得と学んだ。天気は快晴。めちゃくちゃ暑かったが町中+ちょっと足を伸ばして田園風景を見てきた。写真を何枚か。
11:15 ホテル戻る。
汗びっしょりになったのでホテルでシャワーをあびてリフレッシュ。ちょーすっきり!!!そして片付けしてチェックアウト。歩いて5分ほどのところにプリマ社のデスクがあったので、ビーチエリア(クタ)行きのチケットを購入。片道利用だと60000INR(約480円)だが、往復で購入すると50000INR/片道に割りびかれるのでちょっとお得。バスが13:30発だったのでそれまでホテル併設のカフェでゆっくり。
13:30 バスで移動
バス乗り場に行くと、7~8人の乗客が。そこには日本人らしい女の子もいた。
バスに乗って話してみると、やっぱり日本人で、一人旅をしているらしい。
「私、帰りの飛行機昨日だったことにさっき気づいたんです笑」と。おおお・・思ったより事態は深刻だった。これから空港に行って当日の航空券を探すらしい。携帯の電池もインターネットもつなげない状態のようだったので、携帯バッテリーを貸して、電波のつながる自分の携帯で一緒に航空券を調べた。高いけど夜発の飛行機がありそうだったのでそのまま空港行くことにしたようだ。その後はいろいろ旅行とか日本での話とかして盛り上がったが、ものすごくはきはきとした物言いで、大学4回生くらいかなと思ってたら大学1回生で超絶びっくりした笑 しかも今年から1年間イギリスに留学に行くようだ。ちゃんと先を見据えてしっかりしてるなー。大学1回生の自分に見せてあげたい立派な子だった。自分が1回生のときとか物心ついてなかった気がする。
途中でクタ行きと空港行きでバスが分かれたのでここでお別れ。久々に日本人と話せて楽しかった!彼女も無事日本に帰れたみたいで良かった!
15:00 本日のお宿チェックイン
ちょっと最近の3日間贅沢めだったので、今日はゲストハウスに泊まることに。ちょっと夜とか次の日朝作業したかったので個室を予約。2回がドミトリーになっていて、欧米人がたくさん泊まっていた。さすがBooking.comで評価9.5だけあって安いけど部屋はめちゃくちゃきれい。大満足。
一泊素泊まりで4500円ほどだったと思います。1階はプールアクセスの個室、2階はドミトリーになっていて、若い欧米人の旅行者がたくさんとまっていました。宿の詳細はこちらから!
https://www.booking.com/hotel/id/pudak-sari-unizou-hostel.en.html?aid=1779059
18:00
夕方まで少し仕事をして、サンセットを見にクタビーチへ。
ビーチで夕日をみながら一人で酒を飲む、をやってみたくてと途中のスーパーでビンタンビールを購入。笑 雨季の夕方できれいな夕日は見れなかったけど、地平線が赤らんでいてとてもきれいだった。一人でこのビーチエリアに泊まるのはもったいないと思った笑 こんどは嫁と来よう!と思った。(嫁は私の旅行中、スイスに行っていた)
19:00
日も沈んだところで、ビーチサイドにBoard Walkというお店を発見。オープンテラスで海がすぐ目の前だったのでここで夕食をとることに。
ナシゴレンとナポリタンとビンタンビールを注文。この一等立地だけど値段は日本と比較すると全然リーズナブルで3品で1000円ちょっと。物価安くて最高か。
生演奏もあり、とても素敵な場所だった。
22:00
雨が降り出したので退散、ゲストハウスに戻る。まだクタの夜としては早い時間で、ゲストハウスにもほとんど人がいる気配はいない。みんな夜のナイトクラブに繰り出しているんだろう。そういう遊びはまた嫁と来たときに楽しもう。ということで部屋でゆっくり自分のことして一日終了。
つづく・・・
Booking.com
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